COPD治療薬の使用は「禁煙前提」に

 長期の喫煙が原因で発症する慢性閉塞性肺炎(COPD)で、製薬企業各社の研究開発が活発化しています。国や学会も積極的に啓発して、予防治療を訴えています。主な症状は咳、痰、呼吸困難です。患者さんはさぞ、つらい思いをしているでしょう。でも、この疾患。実は原因が喫煙であると、はっきりしているわけです。しかも、現時点では医薬品で完治するのは難しい。要するに、一度、COPDと診断されたら、半永久的に医薬品と付き合うことになる。ということからすれば「治療薬」というより「生活改善薬」です。せめて医薬品投与は「禁煙が前提」ということにはできないのでしょうか?喫煙を続けながら、医薬品を使ってCOPDの咳、痰を一時的に抑える、なんて実に妙ではありませんか。ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる人に、車の運転を教えるようなものです。

で、写真は近所の無農薬野菜屋さんで撮影。野菜の価格が高騰しているようです。ダイコンはついに1本、2、300円。ここでは200円でした。いい方です。ではみなさま。素敵な一週間をお過ごしください。あ、そういえば明日、講演します。お時間があれば是非!!久しぶりなので、ハッスルしますぜ!!とはいえ、ちと告知が遅かったでしょうか?(^^)

 

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