TPPで医薬品産業は無風で済むのか?

安倍政権がとうとうTPP交渉への参加を決めました。国内産業、経済、文化にどんな影響が出るやら。。以前にも述べましたが、己(オノレ)は交渉参加に懐疑的です。理由は簡単、TPP参加国で、もっと強い影響力を持つ米国を相手に、日本政府が「交渉力」を発揮できると思えないからです。一方的に押し切られる形が予測されるからです。戦後の外交交渉を見ても、米国の主張を覆した事例はほとんどありませんから。日本政府の「内政力」はある程度、信頼していますが、「外交力」ははっきり言って信頼していません。TPPはTrans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreementの略で、 環太平洋戦略的経済連携協定と訳されています。これだけ見ると何を交渉する場なのかわかりませんね。その分、何でも議題になる可能性があるということです。「医薬品産業はすでに関税がないに等しいから問題ない」と悠然と構えていると、思わぬところから矢が飛んできて後で痛い目に会うかも知れません。とにかくどの分野も無風で済むかどうかわからないと捉えておくほうがいいです。

で、写真は神田駅南口付近で撮影。居酒屋の宣伝していたチンドン屋さん。カメラを向けると、ポーズを撮ってくれました!サービス精神に溢れた方々です!!ではみなさま、楽しく素敵な一週間をお過ごしください。

 

 

 

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