創薬研究の失敗は「無駄」ではなく「新たな発見」!!

みなさん、お元気ですか?梅の花がきれいに咲いております。春まで、もう一歩です。

さて、私、現在、とある領域の新薬開発について取材を進めております。急なお願いにもかかわらず、関連各社の広報、研究開発担当の皆様に、迅速、かつ丁寧に応じていただき、深く感謝です。世の中はトランプ現象、豊洲問題、国有地値引き疑惑などで騒然としておりますが、製薬各社の研究開発は細胞レベル、遺伝子レベルで着々と進んでおります。もちろん、いくつもの失敗を重ねながら。。。研究者たちは、人体という「宇宙」を相手に、日夜奮闘しています。失敗が単なる「無駄」ではなく、「新たな発見」につながるところが、創薬研究の妙味です。今回の取材で、あらためてそれを実感しています。先週開かれた日本製薬工業協会のセミナーで、アステラス製薬の畑中好彦社長が「自動車、家電の新製品開発と違って、医薬品は(患者が待っている分)新薬開発の猶予がない」と発言、スピードアップとコスト抑制が常に求められていることを強調しました。プレッシャーに晒されながら、社会貢献、収益向上の同時達成を目指すのが、製薬企業の宿命です。

現在、進めている新薬開発の取材記事は近く雑誌、医薬経済に出稿いたします。ご一読のうえ、忌憚のないご意見、ご叱責をいただけますと、ありがたく存じます。

写真は都内某所にて。すっきりしたカフェを見つけました!!快い空間です。それではみなさん!素敵な一週間をお過ごしください。

 

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