なんとなく緊迫感、GE薬協の賀詞交歓会。医師会幹部の姿は無し。

みなさん、お元気ですか?先週降った雪が溶けきっておらず、外気は冷蔵庫のようです(^_^;)

 さて先週23日火曜日。後発品企業の団体、ジェネリック製薬協会(GE薬協)の新年賀詞交歓会がありました。4月から制度改革を前にして、お祝いの場でありながら、どことなく緊迫した雰囲気が漂っていました。

後発品は、制度改革で将来、薬価を一本化する方向性が示されました。また、長期収載品(特許が切れた先発品)の薬価をどんどん後発品に近づけて双方の競争誘発を図ることになりました。また、薬局で価格が安い後発品を調剤するのは当たり前になったので、あえて高い先発品を調剤し、後発品の調剤が少ない薬局は報酬を減額するようになりました。こうした環境変化にどう対応するかが、後発品各社の成否の分かれ目です。

今回の賀詞交歓会には、後発品使用促進の旗を振る国会議員が例年より多く参加していました。使用目標80%に向け、環境整備を進める後発品企業の応援団です。一方で、ここ数年、欠かさず参加していた日本医師会の幹部の参加はありませんでした。後発品使用するかどうかは、薬局がキーマンになりますから、「我々、医師会はもうお任せする」ということなのでしょうか?深読みし過ぎでしょうか(笑)

写真はGE薬協の吉田逸郎会長。それではみなさん、風邪など引きませぬよう!!素敵な一週間をお過ごしください。

 

 

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