武田薬品、アステラス、第一三共etc、みんな違う方向で「進化」し続けている!!!

 

みなさん、お元気ですか?今日は暑さが和らいだ感がある。恵みの雨です。

さて、国内製薬企業の18年度第1四半期決算の発表も一段落しました。各社奮闘しておりますが、ビジネスの方向性は大分違って来ました。例えば武田薬品はシャイアーを買収して、世界トップ10の企業となり、大規模な研究開発投資で、新薬をどんどん出したいと考えています。アステラス製薬は、新薬の研究開発に力を入れながら「これからは病気の治療だけでなく、予防、診断、健康維持全般に貢献したい」とし、医薬品以外の事業にも乗り出す構えです。第一三共は新薬だけでなく、後発医薬品、一般用医薬品事業も手掛け、鈍化する日本市場で、他社よりも大きな収益を出しています。20、30年前の日本の製薬企業は、どこも抗生物質、生活習慣病、一般用医薬品を持ち、ほとんどの売り上げは日本市場でした。それが今や、海外市場が主戦場となり、戦略や、主力品に、各社の違い、特徴がくっきり現れてきました。

とかく新薬が出てない!!MRが多すぎる!!と叩かれがちの製薬企業ですが、みんな変わろうとして、実際、変わってきた。この状況は、素直に「進化」と受け止めたいです!!!

写真は先日、都内で見つけた喫茶店で。いかにも「ザ・喫茶店」という風情で、昭和にタイムスリップした感じでした。それではみなさん!!素敵な一週間、そして、素敵なお盆休みをお過ごしください!!

 ※8月13日(月)の更新はお休みさせていただきます。

 

 

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