企業、組織はSNS利用のガイドラインを作れ!!個人も効用を再考すべき!!

 みなさん、お元気ですか?屋内はどこも暖房を入れ始め、空気が乾燥しているので、喉をやられる方が多いようです。かくいう私もその1人。かれこれ2週間かかってようやく治りました。お気を付けください。

 さてSNSを使った凶悪犯罪が後を絶ちません。Facebook、twitter、LINEとツールがどんどん拡大し、いまや政府、団体、企業が活用するようになっています。しかし、どうやら曲がり角に来たようです。とくに個人利用。凶悪犯罪の続出で、その「副作用」が注目されるようになりました。

 SNS(Social Networking Service)。グーグルの辞書によると「個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援する、インターネットを利用したサービスのこと」とあります。無料だし、簡単に登録できるので、急速に普及しました。しかし、只ほど高いものはない。SNSで、やり取りした情報は間違いなく運営管理会社が蓄積、分析しています。例えば製薬関連のやり取りをしていれば、その関連の人材紹介、スニーカーを話題にすれば、その関連の製品紹介など、おせっかいな広告が頼んでもいないのに勝手にPC上に現れます。「そのくらいいいじゃない」と思うか、「いやだな」と思うかはその人次第です。ただ、自分の情報がダダ漏れになるということは再認識しておくべきでしょう。一度、投げたボール(個人情報)は、すべて相手(管理運営会社、そして不特定多数のネット利用者)の手中に入り、取り戻せないということです。

 製薬各社も社員向けにガイドラインを作成し始めました。「個人で利用するのは自由。だがしかし会社のことは切り離して使用するように」というケースが多いようです。SNSで個人的な会社の悪口、愚痴を流されたら、真意不明のまま拡散し、どんな影響が出るか。。。。ややこしいですからね。

逆に会社を良く言う場合でも要注意です。SNSは、あんまり深く考えずに無邪気に文章が流せるのですが、だからこそ、書いている人の見識、教養、知識、品格が出やすい。つまり書いている人が自覚していようがいまいが、外部からは、その人の本性、性根がつかみ易いのです。今でも陰で「〇カ(〇鹿)発見器」といわれているくらいですから(笑、失礼)。。。。個人の責任でSNSを使用し、それが社会にどう受け止められようが、それはそれで自由かもしれませんが、所属企業のイメージに直結する場合は、野放しにはできないでしょう。いずれにせよ、今一度、SNSとは何か?どんな効用があり、どんな副作用があるか?どう使うべきか?社会、企業、個人は改めて考える時期が来ています。

※ちなみに「薬新カフェ」は私が私自身の見解を私自身の責任において一方通行で社会に発信するブログです。誰かと「つながる」ことを意図しておらず、双方向のやり取りも期待しておりません。(もちろん、いただける、ご意見、ご指摘は大歓迎です!!現に励ましのコメントをいただき、大いに勇気付られています。曖昧な「いいね」で結びつく関係性を求めていないということです。)したがってSNSとは全く違う代物です。

 写真は散歩中に撮影。ご近所の庭から突き出た枝に柿の実が沢山なっていました。うらやましい(笑)秋ももうすぐ終わりです。みなさん、素敵な一週間をお過ごしください!!

 

 

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