新型コロナウイルスの特性、人体への影響度が知りたい。

 みなさまお元気ですか?

      新型コロナウイルスの感染が世界に広がっています。1月上旬にウイルス感染が中国で初めて発表された時点で「ああ、もうこれは発表数値の100倍はいってんな」と直観しました。それから約1か月半。もう新たな感染者が出ても、感染経路を辿って感染源を特定するのはほぼ不可能です。連日、メディアで報ぜられ、マスクや消毒液が市中から無くなるなど混乱気味です。とくにテレビは、おどろおどろしいバックミュージックと暗く深刻なナレーションで、私たちの恐怖感を増幅させます。もちろん、感染拡大は忌まわしいことですが、もっとも重要なのは、新型コロナウイルスがヒトに及ぼす影響です。死亡者も出ていますが、ウイルスによるダメージがどのくらいあるのか。ウイルスを持っていながら症状が出ないケースにはどんな背景があるのか。そういった部分のデータがほとんどありません。

私は感染拡大より、むしろウイルスの特性、人体への影響度に関するデータが知りたい。そうすればより適切に対処できます。おそらく世界の感染症研究者がいま懸命に研究を進めていることでしょう。現時点でワクチン、治療薬がないので、怖いことは怖いですが、いまは冷静に研究の進展を待ちたい。手洗い、うがい、マスク着用で日常生活を淡々と過ごすべき時でしょう。

     写真は都内の教会で。やっぱ結婚式っていいですね。「はじまり」「幕開け」って感じで。心なしか暖かい日がぽつぽつ出てきました。それではみなさん、素敵な1週間をお過ごしください。

 

【お詫び】自らの未熟さを痛感し、初心に戻ります。

 みなさん、お元気ですか?ピリリッと肌をさす空気、冷たいけど凛とした気持ちになる今日この頃です。

さて今回は、皆様にお詫びがあります。

 前回、このブログでご紹介した中外製薬の経営新体制の記事(医薬経済20年2月1日号66、67頁)。人名を間違えてしまいました。

 アクテムラ、エポジンの開発に尽力された中外製薬の元探索研究所長は「貞広隆造」氏が正しいお名前です。

 ご当人さまほか関係各方面の皆様に多大なご無礼、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

記者としての未熟さを改めて痛感しました。深く反省し、さらに研鑽を重ねます。なにとぞご容赦いただきたく、お願い申し上げます。

初心に戻り、気を引き締めて毎日をしっかり踏み締めてまいります。引き続きご指導、よろしくお願いいたします。

 

 

 

中外製薬3年連続増収増益、「小坂ー奥田新体制」が3月下旬にスタート

  みなさん、お元気ですか?コロナウイルスが世界を席巻しております。どこまで広がるんでしょうか?感染力、影響度がわからないのが不気味です。

もうしばらく辛抱すればきっと我らが製薬企業がいい薬を世に送り出してくれるでしょう。ウイルスも生きるために必死で、絶えず変異を続けます。それでも製薬企業は変異をどんどん追いかけて新薬を作り、我々を救ってくれる。そう願っています。それまでは手洗い、うがい、マスクで予防し、この難局をなんとか乗り越えましょう!!!

  さて先週1月31日、中外製薬の19年12月期決算が発表されました。3年連続、大幅な増収増益。20年12月も増収増益を予想するという好調ぶり。そんな中、3月下旬に、永山治会長が名誉会長となって実質経営から退き、小坂達朗社長CEOが会長CEOに、奥田修上席執行役が社長COOとなるトップ人事が発令されます。小坂ー奥田新体制のスタートです。

長く中外の経営を支えた抗がん剤アバスチン、ハーセプチン、リツキサンに、バイオシミラー(特許期間終了後に出る安価な類似薬)が参入し、この先の道は平たんではないかもしれませんが、新薬ヘムライブラの収益最大化、研究開発パイプラインの育成と新薬上市、創薬、診断領域のAI、デジタル化などで乗り切っていく構えです。是非、がんばってほしいです。小坂ー奥田新体制については医薬経済20年2月1日号「経営新体制で中外製薬が挑む世界」で詳報しました。是非、ご一読ください。

  写真は中外次期社長、奥田修氏。56歳。エネルギーに満ち溢れていました。あやかりたいです(笑)それでは皆様、素敵な一週間をお過ごしください。

 

製薬各社のセンスが問われるSDGs

みなさん、お元気ですか?暖冬っていいますがホントでしょうか?外は冷え冷えです。

さて国連の提唱もあって、最近はあらゆる企業に、地球環境維持を意識した世界の持続的成長(SDGs)に配慮が求められるようになりました。製薬企業も例外ではありません。株式市場も財務諸表に現れない企業の取り組みをESGという指標で評価するようになってきました。もちろん会社ですから利潤を上げるのは大事なんですが、それだけではだめですよって話です。儲けりゃ何でもいいって時代は終わったんです。で何をするか?工場のCO2排出抑制目標を立てるとかが一般的ですが、そのほかどんな取り組みをするか?それによって、かっこいい企業、ダサい企業が浮き彫りになるかもしれません。各社のセンスが問われるところです。

写真はいけたてのお花。井高流、それでは皆様、素敵な一週間をお過ごしください。

 

 

「仮想現実化」に加担するつもりはない。

みなさんお元気ですか?

年明け早々かかったインフルエンザも全快し、フルスピードで駆け抜けている毎日です!!!

SNSの台頭で個々人の発信が活発化し、情報があふれかえっています。一般メディアも、SNSが発する虚実ないまぜの「情報の大海」に飲み込まれてしまい、もう何を信じればいいのか、わけわかんないカオス状態になっちゃっています。受け止め側も、しっかり見極める力を養っていないと「仮想現実」に足をすくわれてしまいます。SNSの向こうを張って、できるだけ手間暇まかけずにインパクトだけを狙いたいという魂胆、見え見えのメディアも多いです。

まあ、そんな時代ですが、私は基本に徹し、足腰使って各所を回り、地道に情報発信を続けます。そうするしかないんです。「仮想現実」に踊らされたくないですし、踊らせたくないですから。。。。。

となんだか所信表明のようになってしまいましたが、今週はこんなところで。

写真は都内某所。バナキュラーな風景。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【お知らせ】

みなさんお元気ですか?さて今回の薬新カフェ、都合により更新を明日21日に延期いたします。

何卒、よろしくお願いいたします!!!

 

 

なんとインフルエンザA型に!!!でも完全復活!!!!

みなさん、お元気ですか?いやあ、新年早々、やらかしてしまいました(汗)

何を隠そうわたくし先週インフルエンザA型で、ダウンいたしました!!!!(パチッパチッ、パチパチ、イエーッイ!!!(*´з`))まさに鬼の霍乱っちゅうやつです。近くの診療所で、インフル薬、解熱剤、去痰剤、咳止めなどを処方してもらって、部屋に引きこもり、一人静かに空しく天井を仰ぎました。翌日には熱が下がったのですが、咳、鼻水、節々の痛み、だるさが抜けず。完全回復にかれこれ5日ほどかかりました。これってどうなの?インフル薬は効いたって言っていいの?米国では、薬も処方せず単に家で寝てるだけで治すのが基本というインフルだけど。。。。少なくとも身体の苦しみは軽減しているのかな?いまひとつスッキリ、サッパリ感は味わえませんでした。とまれ風邪を引くのは4、5年ぶりのこの私。すべてを放下し、床に横たわり、久々に熟睡できました!!!お屠蘇気分は一気にふっとびました。さあ、やりますよお~!!!!

 写真は近くのお花屋さんで。ちゃっかり店頭のを撮らせていただきました。それでは皆様、素敵な一週間をお過ごしください。

 

 

2020年、新年のご挨拶

みなさんお元気ですか?2020年になりました。今年も地道に取材、執筆活動を続け、公私ともに己の質を高めていく所存です。しっかし、日産自動車元会長カルロス・ゴーン氏のレバノン入国には驚きましたわ。日本の法規制を全く無視!!!ある種、物騒な出来事なんですが、なんか力のない笑いが出てきてしまう。膝が折れるみたいな。ことの是非はともかく、従来にない発想、行動を前にすると、日本政府って為すすべもないんだなと、そんなことを実感しています。とはいえ、製薬企業は新薬の研究開発、事業活動で、既成概念を打ち壊し、発想、行動をどんどん飛ばしていって欲しいです。しっかりウォッチさせていただきます!!!本年もよろしくお願いいたします。

 

19年から20年へ、躍動感溢れる新ステージに突入!!!

   みなさんお元気ですか?

 19年の最終更新です。

 この1年、色んな出来事がありました!!!

 第一三共の期待の抗がん剤、抗体医薬複合体DS-8201が米国で承認され、20年はいよいよ米国事業復興です。中外製薬のトップ交代、50代社長の誕生でどんな変化が生まれるか楽しみです。エーザイが、米国で一度、開発を断念したアルツハイマー型認知症治療薬アデュカムマブ再び開発するという発表には驚きとともに日本企業の「開発魂」を感じさせてくれました。ノバルティスと支払い契約で揉める田辺三菱の上場廃止発表は寂しく思いました。三菱ケミカル傘下で日本医療に新旋風を巻き起こしてほしいです。大日本住友は新たな合併を手掛け、ラツーダ依存経営から何とか脱却できそう。デジタル技術を使った医薬品開発に注目しています。アステラスは泌尿器が良好、新事業開発が楽しみです。塩野義も安定成長を続けていますが、ロイヤリティ戦略の次にどんな動きを見せるか注目したいです。武田はシャイアー買収後、どんどんわかりにくい会社になっているので、来年は是非、わかりやすく発信して欲しいです。大塚HDには、医療用医薬品にとどまらない総合医療ビジネスの旗手となることを期待します。中堅企業は、総じて厳しいですが、新薬が好調で高い株価を維持している日本新薬のような会社もあり、ファイティングポーズをとり続けてほしいです。

 後発品企業は薬価制度での追い込みも強まり、再編統合というより、事業縮小、廃止が出てきそうです。何らかの打開策が必要です。

 一般用医薬品(OTC)は国内でも広告宣伝可能、企業ブランドを高め、セルフメディケーションに寄与する大事な事業だと考えます。かつては「選択と集中」で切り捨てブームでしたが、これからまた新たなブームが来るように思うので、気品のある広告を発信しまくって欲しいです。

  薬価制度改革。20年度分は業界の主張も活かされ「穏便」に決着。しかし21年度には中間年改定が待っています。19年秋には大手医薬品卸4社の談合疑惑が浮上。これが“クロ”と出れば、現行薬価制度の根幹を問い直す議論になるかもしれません。

 写真は物騒な程、ギラギラ燃え盛る朝陽!!!中医協傍聴で早起きした朝、ベランダで撮影。それでは皆様、素敵な年末を!!!素晴らしい新年をお迎えください。

※中外の次期社長の年齢に誤りがあったので、修正しました。

 

【お知らせ】

みなさんお元気ですかあ?

で、23日月曜は都合により更新できず。

次回更新は12月25日にさせていただきます。

「心」を「亡」くすと書いて「忙しい」。確かにやること満載!!!!なんですが、「心」は「亡」くすことなく、やっていきたいもんです!!!!

ではでは!!!

 

 
 
 
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