【2月15日発】RSウイルスは「どれほどリスク」か?GSKがメディアセミナーで「現状と課題」を説明。東邦大・館田教授も登壇!

 

◆GSK日本法人のポール・リレット代表取締役社長

 海外で「予防が重要」との認識が広がっているRSウイルス(RSV)感染症ーー。日本でもたびたび集団感染が発生し、昨年来、2つワクチンが承認されている。しかし、まだ認知度は低く、予防の重要性を裏打ちする疫学データも少ない。ワクチン発売を機にグラクソスミスクライン(GSK)が2月14日、メディアセミナーを開催。疾患啓発に全力で取り組む姿勢を見せた。今後、国民の認知度向上、そしてワクチンの接種は進むだろうかーー?現状と課題を探る。

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