【1月8日発】 世界情勢の「不穏」をいかに掻き分け、成長するかー。 薬業四団体 新年賀詞交歓会で思ったこと、感じたこと

 

◆東京医薬品工業会・奥田修会長【中外製薬代表取締役社長兼CEO】

 年明け早々、海外では米国によるベネズエラの首都爆撃と同国大統領の拘束、国内では鳥取・島根震度5強の地震発生という不穏な出来事が発生ーー。一方で、平均株価は節操もなく下がるどころか上昇傾向にある。それで手を叩いて喜んでいる人がいるのかと思うと、なんとあさましいことかと、ため息が出そうだ。ともあれ2026年は、ヒトの世の理不尽をそのまま浮き彫りにしたようなカオスの中でスタートを切った。

 薬業四団体の新年賀詞交歓会が例年通り都内で開かれた。

 開会前に登壇した業界トップも、世界情勢の「不確実性」を憂慮しており、

 

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