【2月5日発】 iPS細胞の火を消すな!  武田と京大の成果を育てるのは政府、国民だ

 武田薬品工業が京都大学iPS細胞研究所との産学共同研究(T- CiRAプログラム)から25年度末で手を引く。非常に複雑な思いだ。iPS細胞は画期的かつ偉大な発見だが、そもそも臨床応用にはいくつものハードルがあり、そう簡単ではない。医薬品、医療技術は基礎から臨床応用につなげるまで膨大な時間と資金を要する。iPS細胞も当初からそういわれていた。10年前(2016年)、そこに武田が手を差し伸べた。しかし、新薬や治療技術など臨床的な果実を手にするまでには至らず。今回、手を引くことになった。武田に対しては「一企業でよくぞこれまで続けてきた」と賛辞を贈りたい。しかし、一方、

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