【2月26日発】高市首相 「薬価改定」は“既定路線”で 自民党大勝は「意見の多様化」と武田俊彦氏
Posted on 2月 26th, 2026 by IDAKA

第2次高市早苗内閣発足後、初の衆院代表質問(2月25日)で、国民民主党の玉木雄一郎代表が薬価改定について質問したが、高市首相にそつなく交わされ、とくに新たな見解を引き出すことはできなかった。
そもそも玉木代表の質問自体、踏み込みが浅かった。提案実現に向けた迫力にも欠けていた。この答弁に限って言えば、医薬品流通改善や中間年改定について、高市内閣が大きな政策的な転換を進める気配は感ぜられなかった。

先の衆院選で自民党が歴史的な大勝を収め、高市内閣について「長期政権化するのではないか」との見方も出ている。かりにそうなれば、長年手付かずだった懸案の課題をじっくり議論し、新ステージに駒を進めるチャンスもあるのではないかと、私は考えた。しかし、こと医薬品流通や、薬価改定については、いまのところその気配はない。先週2月19日、薬価流通政策研究会・くすり未来塾の記者会見があって武田俊彦共同代表に、



