最上級の情報、アイディア、エネルギーを、セミナーを通じて皆様にお届けします!!!!

 

みなさんお元気ですか?じめじめの梅雨。楽しんでいますか?(笑)

で、まずは宣伝から。。。。良質な情報、良質はアイディア、良質なエネルギーをお送りするセミナーまで残すところ、後10日です!!!!損はさせません!!!みなさん是非、お越しください。

来る19年7月26日金曜日、薬新主催の第5回製薬ビジネス活性化セミナーを開催いたします!!

 で、本論。厚労省が薬価を決定する際の、専門家組織(薬価算定組織)が、中央社会保険医療協議会に、20年度薬価制度改革に関する考え方を示しました。まあ、内容は概ね業界が予測する範囲内だったのですが、一つだけ異彩を放っている項目がありました。「75歳以上の高齢者を重点的に集めて治験をした医薬品」は、やっていない薬より高く評価するというものです。製薬企業は新薬の承認前に行う治験に、65歳以上の人を組み込むのを嫌います。65歳以上になると、いくつもの疾患を抱えていることが多く、治験薬のせいではないのに、データが悪く出ることがあるからです。でも、一度、承認されると、当然、65歳以上にもバンバン使う。抗がん剤の使用は、圧倒的に65歳以上が多い。製薬企業に対しては「治験の対象に組み込んでいない65歳以上の投与が多いのは問題ではないか」「治験段階で65歳以上を組み込む努力をせよ」との苦言が度々上がっていました。

そんなこともあって今回、75歳以上(65歳以上では難易度が低いと考えたのでしょうか?)の人を対象に治験をしたら「ごほうび(加算)をあげるよ」ということになったわけです。でもですね。でもですね。私は、「別に加算にしなくても、普通にやるべきでしょ」と思うわけです。しっかりやっていれば、そのデータはプロモーションに使えるわけだし。その企業のリピュテーションは上がるはずですから。「お金くれるんならやるけど。くんないならやらない」じゃね。どうですかあ。まあ、日本の治験の精度が一段上がるのは間違いないから良しとすべきですかね。なんだかなあ。

 写真は最近、花瓶に生けた新人さん。何かと静かに癒してくれます(笑)みなさん、梅雨明けももう一息です。

素敵な一週間をお過ごしください。

 

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