「医薬品審査への患者参加」「製薬企業のポリファーマシー対策」に注目!!!!

 みなさんお元気ですか?連休を挟み2週間ぶりの投稿となります。すっかり秋になりました!!!食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。みなさんの秋はどうしますか?

さて先週7日、毎年恒例の日本医薬品卸売業連合会のセミナーと、日本製薬工業協会の政策セミナーが立て続けにに開かれました。製薬協セミナーでは4月に新理事長に就任した医薬品医療機器総合機構(PMDA)の藤原康弘氏が講演、PMDA改革に向けた意気込み、気迫が伝わってきました。印象的だったのは、今後、医薬品、医療機器の審査に患者の声を反映させるという趣旨の発言です。欧米ではすでに実施されていて日本でも検討する考えを表明しました。果たしてどんな形で実現するか注目したいです。

一方、卸連のセミナーでは日本製薬工業協会の中山 讓治会長が講演、調剤薬局で受け取ったものの飲まずに期限切れを迎え患者宅に貯め込まれている、いわゆるポリファーマシー問題について製薬協自ら解消に向けた取り組みを進める考えを示しました。自分たちが製造した薬を、患者が適切に服用しているか。売ったら終わりではなく、製薬企業が最後まで見届ける意気込みを見せたものです。どんな活動をするか。こちらも注目です。

 写真は本日、活けた花々。井高流。それではみなさん素敵な1週間をお過ごしください。

 

 

 

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