日本医師会会長選について。

   みなさん、お元気ですか?

 新型コロナ禍が収束しないまま、梅雨に突入したようです。湿度が高まる中でのマスク着用はきつい。是非ともヘルスケア産業に新製品を開発して欲しい!!!!

 で日本医師会の会長選。2012年から4期9年務めている現会長の横倉義武氏(75)と、副会長を10年務めている中川俊男副会長(68)の一騎打ちってんで、今回は専門誌のみならず新聞、テレビ、週刊誌もバシバシ報道していますね。しかしねえ、どーも取り上げ方が腑に落ちないんですよね。私は。。。。やれ「権力闘争だ」「内輪もめだ」とか。またそれ?そろそろやめようよお。そういうアングル。もうおなかいっぱいですって思います。

 なんでこうステロタイプになっちゃうんですかねえ。選挙ってシステム自体、そもそも見方を変えれば「権力闘争」。「内輪もめ」っていえばいえないこともない。そいう側面は確かにある。でも、それは、ある種、当たり前のこと。で、だからなんなの?新型コロナ禍だから、選挙やめろっての?選挙しないで幹部だけで、陰でヒソヒソ決めろつうの?それこそ「越後屋、ヌシもワルよのお~、ふふふふ」ってなって、変でしょうよ。そんなの。。やだ。

 私ごときが言うのもなんですが、個人の印象で言うと、横倉氏は、医師会だけでなく各方面に配慮して、意見をまーるく整えたうえで、政策をまとめる「調整の人」。顔は怖いんですが、とても細やかで優しい方。記者会見なんか、声がちっゃちゃあーい。中川氏は、政策通で、理論派。時に衝突も辞さない「志の人」。医師という職能で日本を支えたいという気概が強く、めっぽう弁が経つので、中医協などで他の委員をグーの根も出ないくらい追い込んでしまう「残酷な」場面をたびたび目の当たりにしました。

 まあ、当然、両氏とも一長一短あるわけです。何しろ正々堂々と禍根を残さない爽やかな選挙をしていただきたいと思います。選挙は6月27日です。

 写真はあじさい。それではみなさん、素敵な1週間をお過ごしください。

 

 

 

 

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