薬価改定の「調整幅」って何?はっきりさせるべき。

 みなさんお元気ですか?今週は薄曇りの天気でスタート。

 さて21年度に突入しましたあ!昨年からのコロナ禍もあって世の中が急激に変化しております。

 医療用医薬品ビジネスにとって「生命線」とも言える保険薬価(医療保険から支払う医薬品の価格)も決め方、改定の仕方を巡り、今後、かなりドラスティックな議論が予測されます。

 改定については、今、定期的に医療機関が買っている価格を調べて、その平均価格に調整幅2%を上乗せするという方法を用いています。しかし、この「調整幅」。。。はっきり言って一体なんなのか。定義が明確でない。卸の必要経費などとも言われていますが、しっかり議論して決めたわけでもない。あいまいなまま何十年も現在に至っています。

 今後の議論では「2%を続行すべき」、「いやいや5%に引き上げるべき」、「いやいやいやもう調整幅はいらない」などの意見が出るでしょう。いずれにせよ、そろそろはっきりさせないとまずいでしょう。

 業界提案に期待したい!

 写真は散歩中に。。かわいらしい元気な絵に遭遇。それでは皆様、素敵な一週間をお過ごしください。

 

以下、医薬経済21年4月1月号の執筆記事です。是非ともお読みください!

 

◆製薬業界が「新たな薬価改定案」を模索

かつての「お蔵入り構想」に〝一考の価値あり〟との声も

 

 

 

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