デジタル、リモート化を進めながらも、その限界、デメリットを知っておく必要がある!

 

   はあい!みなさまお元気ですかあ?

 今週で8月が終了、9月に突入します!相変わらずコロナ禍の各種政策で「ヘンテコリン」な日常生活が続いていますが、食欲の秋、読書の秋に備え、今のうちに基礎体力を養っておきましょう!

 さて本日8月30日、Reuyers Events  Japan(ルータス イベンツ ジャパン)さまから送っていただいた調査レポートによると、コロナ禍で、製薬および医療関連企業の各種業務にデジタルツールが急速に浸透している現状を裏け付けました。

 日本国内関連企業を中心に442名を対象にした調査なんですが、マーケティング、メディカルアフェアーズ(学術情報提供)、臨床開発の各部門でリモート化が進んでいます。まあ、当然と言えば当然の結果でもあります。おそらくコロナ禍が終息しても、デジタル、リモートの利用は続き、リアル(直接触)との組み合わせが主流になるでしょう。

 ただ、この調査で面白かったのは、医師や医療従事者との会議は、半数以上が将来、「対面」の割合が少しずつ戻ると回答している点です。やはり皆さん、リモートでは伝えにくい、伝わりにくい、人間そのものが発する情報交流があるとお考えなのでしょう。

 コロナ禍で急速にデジタル、リモート化した世の中。すべての交流がメール、電話、PC画面のやりとりになっております。こうした手法は、必要最低限の連絡には最適ですが、お互いが持つ深部のやり取りには限界があるように感じます。

 デジタル、リモート化への対応を進めながらも、その限界、デメリットも知っておく必要があると考えています。大事なものを失い、「それでいい」と開き直ってしまえば、人と人の直の交流は軽視され、ついには「すべての業務はAI(人工知能)に任せりゃいいじゃん!」てなことになりかねない。昭和生まれに私としては、そんな世の中にならないで欲しいなあと、心から願う今日この頃です(笑)

 写真は日比谷公園にて。この風景はいつ来ても変わらん!久々に霞が関にてリアル取材!帰りにほっと一息つきました。それでは皆様、素敵な1週間をお過ごしください!

 

 

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