22年4月の薬価制度改革、ほとんど議論してないんですけど。。。

 

 みなさんお元気ですか?コロナの感染拡大が急激に弱まり、世の中全体が「あれっ?」って感じになっていますね。こんなこともあるんですね。やっぱウイルスって謎が多い。。。つかみどころのないお方ですわ(苦笑)

 で岸田新政権が発足、この後、衆院選もあります。岸田新総理は「新しい資本主義」とかいうテーマを掲げていますが、まだ何が何やらまったくわからない。選挙結果もどう出るかわからない。そんなこともあって今後の政府の動きも読みずらい。

 実は22年4月、製薬業界にとって影響が大きい2年に一度の薬価制度改革があるんですが、まったく議論できていない。議論の舞台である厚労省の審議会(中央社会保険医療協議会・薬価専門部会)も前回の8月4日以降、開かれていない。いつもなら9、10月は、どこをどう改革するか、各論を議論している時期なんですが。。。。このまま大した議論はなされず、年末になだれ込む可能性も大きくなってきました。その際、改革の内容は「議論が足りないから小ぶり」となるか?それとも「議論はしていないけど官邸主導でやることはやる」とバッサリ切るか?現時点で予測しても、2つの極論にしかならない。しっかり取材を続けます。

 写真は近くのカフェで。テラス席が気持ちのよい季節になりました。古本屋さんで学生時代に読んだロマン・ロランに遭遇。「そうかあ!そうだったのかあ!」。おっさんになったればこそ、理解できる新たな感動がありました!やっぱ活字ちゅうのはいいもんです。それでは皆様、素敵な一週間をお過ごしください。

 

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